第49回全道青年研究大会 開催速報 1日目



13時から始まった開会式で挨拶する千葉会長。全道各地から集まった青年たちと充実した2日間が過ごせるよう期待を述べていました。

続いて、基調報告を鈴木常任より行いました。スローガン「心づかい〜そして思いやり」のもと、この一年を振り返りつつ、今大会が充実したものであって欲しいとの思いをこめて発表をしました。

次は公開シンポジウムを行いました。まず初めに北海道教育庁オホーツク教育局教育支援課社会教育指導班主査小熊孝一さんより、『「えんがる通学合宿」の取組』とのタイトルで、10月に遠軽町で行われ、地元の青年団も関わった「えんがる通学合宿」についてのお話がありました。子どもたちと関わっていく活動として、青年たちも学ぶところがたくさんあったとのことでした。

続きまして、みちのくkids 代表 中脇まりやさんより、東日本大震災の影響で札幌に避難をしてきた子どもたちを対象とした「夏スクール」などの活動を報告頂きました。学生達の思い立ったらどんどん動いていくスピード感に感心しきりでした。

シンポジウム最後は酪農学園大学学生ネットワークの渡辺洋子さんより、「学生達による被災地支援ボランティアの運営・実行」について、お話がありました。現地の様子や活動の内容についての説明があり、ここでも学生ならではのフットワークの良さを感じた発表でした。
このあとは、それぞれ4つの分科会に分かれ、「夢への分科会」「生研」「(職、食)業」「集団」の各テーマに沿って、事前に書いてもらった個人レポートをを基に話し合いをしていきました。

第1分科会の様子。ワークショップということで、現代の子供の特徴などを書き出してイメージをまとめ発表しています。

第2分科会の様子。この時間は女性パワー炸裂の様相!男性陣、負けないで…

第3分科会の様子。この時間は農業の話です。農村の嫁不足に話が及び、ここも一人ながら女性パワー炸裂中。

第4分科会の様子。現在の話題は組織の意思疏通について。会員の獲得方法と入ってからのフォローの仕方などの話をしています。

引き続きまして交歓会、の前に参加者全員で集合写真を撮りました。

そして、料理も出そろったところで交歓会スタートです。

第49回全道青年研究大会 開催要項

1.大会スローガン
 『心づかい~そして思いやり』
2.趣旨
 青年団運動は地域にしっかり根ざしたものであり、青年の生活を高める事を目的にしています。しかし今日、社会の急激な変化と厳しさは、私たち青年の生活や考え方に様々な影響を与えます。
私たちは、明日の青年団運動の展望を明らかにし、今後の活動に自信と誇りを持つために、今こそ活動の再点検と主体性の確認をしなければなりません。よって、ここに全道の青年が相集い、個々の悩みを仲間の問題・地域の問題として広げ、様々な角度から話し合い、自らの手で明日の青年活動を目指すべく、この大会を開催します。
3.大会の骨格
全道青年研究大会の充実を図り、この大会の趣旨を全道の仲間に徹底するため、次の通り骨格を明示する。
 1) この大会は全道の青年がそれぞれの運動の成果と課題を持ち寄り、お互いの経験交流を深めながら、問題解決と今後の方向を目指す1年間の運動総括の場である。
 2) 本大会の主体は話し合いであり、この話し合いをより効果的にするために、参加レポートを重視する。
 3) この大会は、普段の活動や、道青協出前しゃべり場などでの話し合いからの積み上げを大切にし、さらに全国青研へとつなげていくために、多様な参加レポート、実践報告、分科会などにより、スローガンでもある「心づかい・思いやり」を踏まえながら青年の問題について考えていく。
4.主催 北海道青年団体協議会
5.後援 北海道、北海道教育委員会、(財)北海道生涯学習協会、(財)北海道青年会館
6.期日 平成24年1月21日(土)〜1月22日(日)1泊2日
7.会場 北海道青年会館(札幌市北区北6条西6丁目3-1)
         TEL(011)726-4235
8.参加資格
 参加資格は北海道の青年とし、参加レポートを提出すること。
9.大会内容
 1)基調報告
  現在の青年を取り巻く状況を振り返り、またこの一年の活動状況を分析し、青研のもつ意義と役割を明確にし、参加者の共通理解を図る。
 2)公開シンポジウム
  全道各地の仲間達の活動実践例を参加者に紹介し、討論の題材とするとともに、今後の青年活動への礎となることを目的とする。
 3)分科会討論
   各参加者のレポートを基にしながら、それぞれの課題や悩みを語り合い、一人ひとりがこれからの活動の展望を明らかにするために行う。
<<分科会>>
   分科会1 夢への分科会~子どもについて
   分科会2 生研~恋愛、結婚、性など生きていく上で大切に感じるものについて
   分科会3 (職、食)業~生産者と消費者について
   分科会4 集団~組織、団体について
 4)全体会
  今大会の成果と決意を参加者全員で確認しあう総括の場とする。
10.参加上の注意
 (1)参加申込締め切り 平成23年11月30日(水)
 (2)レポート提出について
     レポートは分科会教材となります。分科会テーマにそった内容で日頃の活動や問題、意見などを自由に表現し、かつ分科会で討論しやすい内容で記入してください。
   レポートについては、今後の青年団活動に活かす為出席の有無問わず提出して頂き、レポートのみの参加と致しますのでご協力お願いします。
   レポートの作成についてはパソコン・手書き、書式、文字数を問いませんが、A4用紙1枚にまとめ、郵送またはメールにてご返送下さい
   レポートのみの参加につきましては、参加者にお渡した資料を後日ご自宅に発送させて頂きます。
  (3)実践報告について
公開シンポジウムにおける実践報告については、市町村団の取り組みを各加盟団から1~2の報告書を提出して頂き、時間の都合上1点のみを発表とし、他については資料として配布しますので、ご協力お願い致します。
  (4) 撮影について
   携帯電話での撮影に関しては、シャッター音などが事業の妨げになりますのでご遠慮下さい。
  (5)昼食について
   22日(日)の昼食はお弁当を用意しますので、各分科会会場にてお召し上がり下さい。
11.参加経費
     加盟市町村団 未加盟市町村団
 参加費   3,150円    4,200円
 宿泊費   3,150円    3,150円
 昼 食    700円     700円
 交歓会費  2,700円    2,700円
 合計    9,700円    10,700円

レポートのみの参加
      加盟市町団  未加盟市町団
参加費    1.000円    1.800円
合計     1.000円    1.800円
12.申込先
 〒060−0806
 札幌市北区北6条西6丁目3-1 北海道青年会館内
 北海道青年団体協議会 事務局
 TEL (011)746−2118  FAX   (011)746-2119  Mail doseikyo@ybb.nejp
13.振込先
 銀行名 北洋銀行 道庁支店
 口座番号 (普)3529186
 口座名 全道青年研究大会 会長 千葉 浩行

 ※ 参加経費は必ず平成24年1月10日(火)までに、加盟団あるいは未加盟市町村団でまとめてお振り込み下さい。
   尚、それ以降のキャンセルは準備の都合上、お受けできませんのでご了承下さい。